企画書とプレゼン。

 企画書を書くと、どうしても独善的になってしまうことが多い。大抵、言われるのは「試みとしては面白いけど、商売としてはもっと手堅いものにしてくれ」というような感じ。確かに商売である以上、最低限、売れなければ仕方がない。しかし、現状で売れているものの後追いをすることは、ぼくはしたくない。そういうことをしたくないからフリーでやっているわけだし。決定権を持っている人々にアピールできるような書式を学ばなければ。
 今日は歯医者に行って、新宿でPC用品を買って、後はひたすら仕事します。