今日は、ぼくのマニア師匠である庄司先生の家にうかがった。庄司先生との出版/音楽活動の打ち合わせをやるためである。先生はギタリスト/ボーカリストだが機材に詳しくないので、ぼくがエンジニアリング/グラフィックデザイン/編集などを担当するのだ。とりあえず、先生の家にある音響機材をチェックをしたが、けっこういけそうな感じ。その後、出版活動の打ち合わせをした。明治以降の家父長制的体制の外側に打ち捨てられたものの重要性について話しあい、意気投合してみたり。とりあえず、いろいろプロジェクトが動きだしているので良い感じ。